電話番号0467-50-0730

神奈川県茅ヶ崎市南湖5-20-10

茅ヶ崎 内科 小児科 胃腸科 経鼻内視鏡

診療案内

Mobile Site

QRコードを読み取っていただくと携帯サイトにアクセスできます。

内科

内科全般について、例えば風邪や生活習慣病など、適切な診断・治療・アドバイスをいたします。
様々な疾患の原因・診断・治療の十分な説明はもちろんのこと、皆様の体質や生活習慣などをふまえ、より健康的な暮らしができるようお手伝いさせていただきます。
病気のことだけでなく、健康上の些細な心配事でも遠慮なくお尋ねください。詳しい説明と誠意を持った対応をさせていただきます。

ヘリコバクタ・ピロリ感染症

近年、強い酸性である胃の中で生息し、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因となるヘリコバクタ・ピロリ菌が話題になっています。これまではストレスが主な原因とされていた潰瘍の原因が、実はかなりの高率で(潰瘍の80%)ピロリ菌が陽性であることが分かりました。感染の原因は、上下水道の不備など衛生面で遅れている国ほど多く、発展途上国ほど陽性率が高いとされています。日本では40歳以上で50%の陽性率を示し、高齢になるとさらに陽性率は高くなります。

また、ピロリ菌は胃粘膜を萎縮させ、萎縮性胃炎という病気の原因になります。これ自体で症状が出現することはあまりありませんが、萎縮性胃炎があると、胃癌が発生しやすくなるといわれています。

もちろん、ピロリ菌が陽性なら、すぐに癌や潰瘍になるわけではなく、多くの方は知らずにピロリ菌の保菌者であることが多いのですが、潰瘍を繰り返して苦しんでいる方や、萎縮性胃炎がある方は、一度ピロリ菌の検査をしてみてはいかがでしょうか。検査は内視鏡で行うことももちろんできますし、便や血液で調べることもできます。もし陽性であれば病状を検討した後、除菌をおすすめしています。除菌といっても難しいことではなく、2種類の抗生剤と、1種類の胃薬を1週間内服していただくだけです。除菌の成功率は90%前後と高く、潰瘍で苦しんでいた方が、嘘のように楽になることも珍しくありません。

ぜひ一度ご相談ください。

生活習慣病

生活習慣病とは食生活・運動・喫煙・飲酒などの生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群のことで、これまで成人病と呼ばれていた疾患です。主な生活習慣病とは、高血圧、高脂血症、糖尿病のことを指します。これらの病気は生活習慣を改善することにより予防できたり、進行を防ぐことが可能です。
いったんかかってしまった方も、定期的な通院と生活習慣の改善で上手に病気と向き合っていきましょう。

高血圧

収縮期血圧140mmHgまたは拡張期血圧90mmHg以上の状態をいいます。この基準でみると、30歳以上の成人では、現在40%以上の人が高血圧と診断されることになります。
なぜ高血圧だといけないのでしょうか。
それは、心臓血管系の異常につながるからです。具体的には、血圧が正常な人と比べ高血圧の人では、脳卒中は8倍、心不全は6倍、心筋梗塞などの虚血性心疾患は3倍起こりやすくなります。
どんな方が高血圧になるのでしょうか。1つは遺伝的要因の関与が30~60%あります。もう1つは環境要因といわれるもので、これに関して生活習慣を見直すことで心血管に関するリスクを減らしていきましょう。

  • 食塩制限(一日7gまで)
  • 体重制限 22×[身長(m)2] を20%以上超えてはいけない。身長170cmの人なら22×1.7×1.7≒63.6なので76.3kgを超えないように
  • アルコール制限(日本酒1合以下)
  • コレステロール制限(あとで述べます)
  • 運動療法
  • 禁煙

を守ることです。

もともととても血圧の高い方(180mmHg以上)や、生活習慣を変えても血圧が高い方は、お薬による治療が必要となります。お薬は現在たくさん選択肢があり、血圧をコントロールするのはそんなに難しいことではありません。健康診断などで高血圧を指摘されたら、生活習慣に関することも含め、まず医師にご相談ください。よく、薬を飲み始めたら一生飲まなければならないからと、受診されない方がいらっしゃいますが、高血圧の状態が続くほうが恐ろしいことなので、ぜひ受診されることをおすすめいたします。

高脂血症

空腹時のコレステロール値が220mg/dl、中性脂肪(トリグリセリド)が150mg/dlをいずれかまたは両方が超えている状態を指します。
コレステロールが持続的に高いと、心疾患や脳梗塞などの血栓性疾患、動脈硬化性疾患を引き起こします。また、中性脂肪が高ければ急性膵炎の危険もあります。放置していると怖い病気なのです。

どんな方が高脂血症になるのかというと、食生活によるところもおおいにありますが、食事制限をしてもなかなかコントロールがつかない場合遺伝的な要因が強いことがあります。親御さんに高脂血症がある場合も要注意です。また、もともと脂肪分を分解する酵素が足りなかったりすると、頑張って食事を変えても、思ったより数値が良くならないこともあります。

ご自分でできることは、

  • カロリー制限(一日25~30キロカロリー/kg)
  • 糖質制限(総カロリーの40%まで)
  • アルコール制限などですが、頑張って自己流のダイエットなどを始める前に詳しい検査でご自分がどんなタイプの異常かを見てもらう必要があります。

お薬も何種類かあり、高脂血症のタイプによって使い分けるため、健康診断で高脂血症を指摘されたらぜひ医師にご相談なさってみてください。

糖尿病

血糖を下げる物質インスリンの作用不足による慢性の高血糖状態を糖尿病といいます。原因は、大雑把にいうと、インスリンの量が足りない場合(1型)と、インスリンに対する抵抗性の増加している場合(2型)が考えられます。日本人では95%が2型糖尿病であり、1型に比べ生活習慣とより密接な関連があります。

インスリンに対する抵抗性は、運動、食事療法で脂肪を減らすことにより改善させることが可能です。逆にいえばこれをやっておかないと、お薬で血糖が下がると食事の量が増え、血糖が上がり、お薬が増え・・とどんどん悪循環に陥ってしまい、満足な結果が得られないことになります。
では、糖尿病とは何を基準にいっているのでしょうか。現在、日本糖尿病学会では以下のように定義しています。

  • 血糖値が200以上あったとき
  • 朝空腹なときの血糖が126以上あったとき
  • 75mg糖負荷試験で2時間値200以上あったとき
  • (1)~(3)のいずれかが別の日に2回または(1)~(3)のいずれか1回とa~dのいずれか
  • 口渇、多飲、多尿、体重減少の存在
  • HbA1cが6.5以上
  • 糖尿病性網膜症の存在
  • 過去の高血糖、糖尿病の診断の存在

これらは自分で気づくことはなかなかありません。上記の(a)の症状があっても、糖尿病をご自分で疑うのは困難です。多くの場合無症状で経過し、怖いのは合併症が出てからです。

糖尿病性腎症
腎臓が悪くなり、尿が出なくなったり、体に有害な物質を尿から出せなくなることから体内に有害な物質がたまったりして、人工透析を受けなくてはいけなくなったりします。
糖尿病性網膜症
眼底出血を起こすと目が見えなくなってしまいます。
糖尿病性神経症
手足のしびれから起こり、感覚がなくなっていきます。

というのが3大合併症と呼ばれているものです。そのほか、手足の血流障害が起これば、切断しなくてはならない場合もあります。

治療は、大きく分けて食事療法、運動療法、薬物療法があります。なかでも食事療法は一番土台になる治療ですので、できることから始め、続けることが大切です。
ただし、ほかの病気と同様、自己流で治療するのは難しく、効率も悪いことと、薬物治療をあわせて行い必要があるかどうかも検討しなければなりません。やはり主治医にご相談されるのが一番ということになります。

以上のように、生活習慣病は、医師と患者様が協力しながら戦っていかなければならない病気です。また、一朝一夕に治ることはあまりありませんので、長期の努力が必要です。しかし上手に付き合っていけば急に体調を崩すことは避けられるし、定期的に受診を続けることは、ほかの病気の予防や早期発見にもつながります。健康診断で異常を指摘されたら、面倒でも一度受診してみてください。きっと良いアドバイスがもらえることと思います。

腹部超音波検査

超音波検査は、患者様の身体への侵襲がなく、安全で簡便な検査として広く普及しています。観察できる臓器は、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓などで、かなり多くの情報を得ることができます。当院でも診察中に必要があればその場で行うようにしています。

欠点は、ガスに弱いということです。つまり、肝臓など実質臓器と呼ばれる中身の詰まった臓器はよく観察できますが、腸管など管腔臓器と呼ばれる中にガスを持つ臓器は観察が難しいのです。ですから、腸管は内視鏡でカバーするほうが望ましいということになります。

当院でも腹痛などのスクリーニング検査として行っておりますのでぜひご利用ください。
なお、胆嚢は食後に収縮してしまうため観察しにくくなりますので、食後6時間以上たっているほうがよいと思われますので、やはり朝食を抜いていらしていただくのが理想的です。ご希望であれば、当日でも検査は可能です。

小児科

院内迅速検査

名称:自動血球計数CRP測定装置

この装置で、貧血の診断はもちろん、感染症・炎症などの検査が院内で迅速に行えます。
5分程度で測定でき、的確な治療が早期から行いやすいメリットがあります。

予防接種

予防接種の種類 理想的な接種年齢 他の予防接種
までの期間
当院での
接種
費用

ポリオ(不活化)

三種混合

四種混合

1回目 3ヶ月~7歳6ヶ月 1週間 なし
2回目
3回目
追加
二種混合   12歳 1週間 なし
ヒブワクチン 1期(3週間隔で3回) 2ヶ月~7ヶ月で開始 1週間 なし
追加 1期3回目から1年
肺炎球菌ワクチン 1期(4週間隔で3回) 2ヶ月~7ヶ月で開始 1週間 なし
追加 1期3回目から1年
MRワクチン 1期 1歳 4週間 なし
2期 6歳
おたふく 1回 2~5歳 4週間 5.500円(税込)
水痘 2回 1~3歳 4週間 なし
ロタウイルス 3回 6週~32週 4週間 8.500円(税込)
B型肝炎ワクチン 3回 なし 1週間 5.000円(税込)
日本脳炎 1期初回(2週間隔で2回) 3歳 1週間 なし
1期追加 4歳
2期 9歳~12歳

PAGE TOP